websocket

www.tettori.net

 

http://localhost:3000

 

を参考にしてWebSocketが動いたので、今日は、 

 

Node.jsを使ってみよう(1):Node.js、Socket.IO、MongoDBでリアルタイムWeb (1/2) - @IT 

Node.jsを使ってみよう(2):Node.js、MongoDBでデータの保存 (1/4) - @IT

 

を参考にして、MongoDBを使ってみます。

 

まず、rootになってmongodでデータベースを起動させる。

su -

mongod

 

別ウィンドウで、

node app.js 

 

mongooseを使ってmongodbにアクセスしてみる - A Peak Never Ending !

 に書いてあったのが参考になった。

 

ちなみにコレクション名を指定してる場所がないけど、mongooseはモデル名を lower caseにしてsを付けた名前をコレクション名として使うっぽい(この場合はmemosがコレクション名になる) 

 

ということらしい。memoなら、memosがコレクション名。

別のサンプルを触っていて、コマンドラインからコレクションにアクセスできなかった原因はこのためだったらしい。

 

var Memo = db.model('memo',MemoSchema);

 

とした場合、コレクション名は、memosになる。

なので、コマンドラインからアクセスする場合は、

use demo

db.memos.find( )

で、データベースの中身が見られる。

 

 ▪️今度はC言語からDBにアクセスする

Release Mongo-c-driver 1.1.9 · mongodb/mongo-c-driver · GitHub

からC言語ドライバをダウンロード。

 

./configure

make

 

 でオブジェクトが生成された。

 

C言語でMongoDBを使う - Qiita

を参考にしてみる。